WEKO3
アイテム
就学前児の積み木構成における手操作の縦断研究
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/861
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/861f0318eef-7eee-4ace-a2de-b207538eb335
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
DK2019-21 (1.1 MB)
|
|
Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 就学前児の積み木構成における手操作の縦断研究 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Longitudinal study of manual operation in block building with pre-school children. | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 手操作 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 手使用 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 巧緻性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己制御 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | イメージ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カプラ | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | manipulation | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | hand-using | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | skillfulness | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | self-regulation | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | imagery | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | KAPLA | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
野田, 満
× 野田, 満× 落合, 洋子× 佐々木, 希実 |
|||||
著者名(英) |
Mitsuru, Noda
× Mitsuru, Noda× Yoko, Ochiai× Nozomi, Sasaki |
|||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Edogawa University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Edogawa University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Edogawa University | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 手操作の変化をみるために幼児期の縦断研究を行った。4 ~ 6 歳の幼児3 名に積み木を見本と同じ形・方位(0.90,180度)にする課題を行った。手の動かし方が月齢に従いいかに変化するか4 ヶ月間の追跡を行った。結果は,手使用(両手・片手を使用)と手操作(調整・崩壊・はさむ),見比べの計6 カテゴリー3側面に分けて整理した。月齢とともに手使用が減少し手操作が増加する2 名と,わずかな時間で逆転が生じた構成レベルの高い子どもとに分かれた。我々は単純な手の動きから,無駄のない動きへの移行を捉えることが出来た。巧緻性や技巧性の発達と大いに関連すると思われる。子どもの発達において,表象と行為とのあいだには注意と関連した自己制御が大きな役割を果たしているのではないかという議論を行った。 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12560733 | |||||
書誌情報 |
江戸川大学紀要 en : Bulletin of Edogawa University 巻 29, 発行日 2019-03-15 |