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アイテム
問題解決の本質とICTを活用する目的の意識化
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/697
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/69719471336-2dbc-4c28-8615-848bd47ef816
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IM13-11.pdf (1.8 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 問題解決の本質とICTを活用する目的の意識化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 共通教科「情報」 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学習指導要領改訂 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 育成すべき資質・能力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 問題解決の縦糸・横糸モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 見方・考え方 内部知識と外部知識 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学習過程の設計 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
松田 稔樹
× 松田 稔樹 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 東京工業大学大学院社会理工学研究科 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 学習指導要領の改訂に向けて,中央教育審議会(中教審)の議論が始まっている.諮問の焦点は,「育成すべき資質・能力」に基づいて指導目標・内容を明確化し,学習方法・評価の指針にも踏み込むという考え方である.情報科は,設立当初から「生きる力」の土台となる「情報活用能力」の育成を目標としてきた.この点で,次期学習指導要領の考え方を先取りしているとも言えるが,前回改定時に指摘された課題は,育成すべき資質・能力は妥当だが,指導内容や方法が不適切だというものである.本稿では,「育成すべき資質・能力」の最終形態をふまえつつ,指導計画や指導方法を考えるベースとして,資質・能力が獲得される過程を考察する.同時に,その資質・能力が実践場面でより効果的に発揮されるために,学習過程がどう関わってくるかも検討する. | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11832237 | |||||
書誌情報 |
Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 巻 13, 発行日 2016-03-15 |