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アイテム
幼児におけるメンタルローテーションでの準備的探索
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/100
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/100c2e47a45-0861-461d-b934-09a9c28d15d1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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幼児におけるメンタルローテーションでの準備的探索 (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 幼児におけるメンタルローテーションでの準備的探索 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | メンタルローテーション|加速度|活動性|探索|カーソルポインター|y切片 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
野田, 満
× 野田, 満 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 3 歳から5 歳児を対象に異同判断課題でメンタルローテーターを抽出し(Estes,1989),異同を特別なカーソルを用いて探索させた。そしてミリ秒でカーソルの動きを記録しその動きを探索に要する活動性と捉えた。回転変換以外の符号化,比較,反応といった働きが想定されている一次関数のy 切片までの時間と,最終判断までに要した2 種類の時間の活動性を比較した。その結果,両方の時間領域ともに,活動性は年齢とともに減少し,3 歳児は角度に対する異なる反応を示すものであった。y 切片までの時間が課題全体の活動性を代表していることが示された。 |