WEKO3
アイテム
データサイエンス教育を含めた問題解決力を育成するための文系情報学科カリキュラムの体系化
https://doi.org/10.50831/00000978
https://doi.org/10.50831/000009789e21e5e0-5de2-4097-9b58-5c3fe6116ce6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-03-31 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | データサイエンス教育を含めた問題解決力を育成するための文系情報学科カリキュラムの体系化 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 教育工学 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 問題解決力 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 縦糸・横糸モデル | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | カリキュラム・マネジメント | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 逆向き設計 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.50831/00000978 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| ページ属性 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | P(論文) | |||||
| 著者名(日) |
山口, 敏和
× 山口, 敏和× 小原, 裕二× 松尾, 由美× 八木, 徹× 玉田, 和恵 |
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| 著者所属(日) | ||||||
| 江戸川大学 | ||||||
| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 高度に情報化・グローバル化している予測困難な時代において,大学では“答えのない問題”に最善解を導くことができる力を身につけることが求められており,Society5.0 に向けた人材育成として,数理・データサイエンス・AI 教育を含めた学士力としての問題解決力を育成することが急務である。大学教育の課題は,各専門分野の教育が個別に行われており,学生が問題解決力を基礎科目と専門科目を通して体系的に修得することが困難な状況に置かれていることである。本研究では,これまで個別の科目における授業設計および実践において活用してきた汎用的な「問題解決の縦糸・横糸モデル」をカリキュラム設計において活用することを検討した。その際,日本学術会議が提案している「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準」を踏まえて,学士力として各分野で最終的に何を修得させるべきかという目標を,文系情報学科を念頭に検討した。その上で,今後社会から大学が求められる全学的なデータサイエンス教育を念頭に,分野横断型のカリキュラム・マネジメントにおける課題を議論した。 | |||||
| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA12560733 | |||||
| 書誌情報 |
江戸川大学紀要 en : Bulletin of Edogawa University 巻 31, p. 237-242, 発行日 2021-03-15 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 江戸川大学 | |||||