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  1. 情報と社会
  2. 情報と社会 第17号(2007)

携帯電話の普及におけるテレビ視聴に関する視座

https://edo.repo.nii.ac.jp/records/375
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/375
59eee1c3-a3c9-4598-af18-8b365d720e09
名前 / ファイル ライセンス アクション
k17-17.pdf k17-17.pdf (1.4 MB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2007-03-15
タイトル
タイトル 携帯電話の普及におけるテレビ視聴に関する視座
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 カニバリゼーション, 交差弾力性, 「ながら型」と「連動型」, コンサマトリー, 想像の共同体
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 植田 康孝

× 植田 康孝

293

植田 康孝

Search repository
著者所属(日)
江戸川大学
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 携帯電話は, 利用者の急増に伴い, われわれの生活の中に定着してきたと言える。本稿は, 携帯電話と他メディア(テレビ放送とインターネット) の利用関係を分析しようとするものである。携帯電話の目覚しい普及は, 若者を中心として利用可能な費用および時間の制約から, CD, 書籍, 雑誌の購買, 新聞購読などを減少させるインパクトをもたらしたとされる。一方で, 携帯電話ユーザーの中にはテレビ視聴やインターネット利用の両方を同時に楽しむ「ながら型」利用, および第一次情報をまずテレビから取得し携帯電話でその情報について会話する「連動型」利用が増えているとの指摘もある。
携帯電話の利用時間とテレビ視聴時間の関係を明らかにしようとする試みは, 旧来のメディアに対して急激に台頭してきた新しいメディアが相互にどのような関係を持つかを把握する上で意義があり, 部分的ではあるが携帯電話利用とテレビ視聴およびインターネット利用の間の補完的利用関係が定量的に検証されたことになる。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10290072
書誌情報 情報と社会
en : Communication & society

巻 17, 発行日 2007-03-15
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Ver.1 2023-06-19 08:29:24.681064
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