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レジャー志向性尺度に見られる流山市の特徴
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/339
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/339e01b7902-7a5a-46e6-ad59-fa29152526b8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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k19-26_tsuchiya.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | レジャー志向性尺度に見られる流山市の特徴 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 余暇診断, レジャー診断ツール, レジャー志向性尺度, 流山グリーンチェーン戦略 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
土屋 薫
× 土屋 薫 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | わが国におけるレジャー尺度研究は, 未だ北米の先行研究を消化して自分たちの社会に適用する段階にまでは至っていない。これは余暇診断にまで通じる問題である。レジャー活動を発達モデルとしてとらえて余暇診断の際の枠組みとして利用することを想定した「レジャー志向性尺度」(佐橋・佐藤2007) について検討することは, 2 つの問題の解決に糸口をあたえるものとして注目に値する。 本研究では, 大学生を中心とした先行研究と一般市民を対象としたサンプルを比較することによって尺度の検証を試みたが, その結果, 尺度としての安定性については確認された。ただし, 因子寄与率が一般性を保持し得るのか, サンプル特性に依存するものなのかどうかについての判断は, 今後の調査研究の成果が待たれる。 |
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雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10290072 | |||||
書誌情報 |
情報と社会 en : Communication & society 巻 19, 発行日 2009-03-14 |