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アイテム
Importance Sampling を用いたBasis Quantum Monte Carlo 法の定式化
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/168
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/1686be89acc-d335-4186-aa80-58597e7ab4d7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Importance Sampling を用いたBasis Quantum Monte Carlo 法の定式化 (2.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-09-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Importance Sampling を用いたBasis Quantum Monte Carlo 法の定式化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 量子モンテカルロ法|Basis Quantum Monte Carlo|Importance Sampling | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
八木, 徹
× 八木, 徹 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | Basis Quantum Monte Carlo(BQMC)法に対してImportance Sampling を導入した。Importance Sampling の重み関数としては通常のBQMC 法の結果から得られる波動関数を利用して定式化を行った。具体的な遷移確率として,拡散項とフェルミ孔項にQuantum force によるドリフト移動が反映され,分岐項には局所エネルギーが含まれる結果が得られた。さらにImportance Sampling を行うBQMC 法の繰り返しの式が得られた。この結果は,BQMC法においてより高い精度で計算を行うための重要な基礎となる。 | |||||
書誌情報 |
情報と社会 en : Communication & Society 号 21, p. 259-266, 発行日 2011-03-11 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1341-5832 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 40018786707 |