Item type |
紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2022-03-31 |
タイトル |
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タイトル |
PsychoPy とPavlovia を活用したブラウザベース認知課題の実践―教室や実験室に限定されないオンライン上でのデータ取得の可能性― |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
オンライン実験 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
PsychoPy |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Pavlovia |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
心理学実験 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
ID登録 |
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ID登録 |
10.50831/00001044 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
ページ属性 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
P(論文) |
著者名(日) |
浅岡, 章一
山本, 隆一郎
西村, 律子
野添, 健太
福田, 一彦
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著者所属(日) |
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江戸川大学 |
抄録(日) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
これまで反応時間の計測を伴う認知課題は,専用ソフトウェアがインストールされたPC を用いて実験室等において実施されることが殆どであった。しかし,近年では無料で利用可能な認知課題作成ソフトウェアPsychoPy と,認知実験用サーバーサービスであるPavlovia を組み合わせることなどにより,参加者に自身のPC を用いてインターネットブラウザを通じたオンラインでの認知課題参加を求めることが可能となってきている。本稿では,このPsychoPy とPavlovia の利用に関する著者らの近年の取り組みについて報告するとともに,これらを大学での研究および教育に継続的に利用していくにあたっての管理・運営上の課題についても考察した。 |
雑誌書誌ID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12560733 |
書誌情報 |
江戸川大学紀要
en : Bulletin of Edogawa University
巻 32,
p. 145-152,
発行日 2022-03-15
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出版者 |
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出版者 |
江戸川大学 |