@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00001065, author = {浅岡, 章一 and 山本, 隆一郎 and 西村, 律子 and 野添, 健太 and 福田, 一彦}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), これまで反応時間の計測を伴う認知課題は,専用ソフトウェアがインストールされたPC を用いて実験室等において実施されることが殆どであった。しかし,近年では無料で利用可能な認知課題作成ソフトウェアPsychoPy と,認知実験用サーバーサービスであるPavlovia を組み合わせることなどにより,参加者に自身のPC を用いてインターネットブラウザを通じたオンラインでの認知課題参加を求めることが可能となってきている。本稿では,このPsychoPy とPavlovia の利用に関する著者らの近年の取り組みについて報告するとともに,これらを大学での研究および教育に継続的に利用していくにあたっての管理・運営上の課題についても考察した。}, pages = {145--152}, title = {PsychoPy とPavlovia を活用したブラウザベース認知課題の実践―教室や実験室に限定されないオンライン上でのデータ取得の可能性―}, volume = {32}, year = {2022}, yomi = {アサオカ, ショウイチ and ヤマモト, リュウイチロウ and ニシムラ, リツコ and ノゾエ, ケンタ and フクダ, カズヒコ} }