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  1. 江戸川大学紀要
  2. 江戸川大学紀要 第31号(2021)

重心動揺における軌跡の幾何学的分析からみられる姿勢の非線形的特徴 ―ASD児,ID児,大学生の比較―

https://doi.org/10.50831/00000962
https://doi.org/10.50831/00000962
2fed6803-ebd0-4a5c-b0be-fd2247b85fb2
名前 / ファイル ライセンス アクション
DK2021-02.pdf DK2021-02 (764.9 kB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-03-31
タイトル
タイトル 重心動揺における軌跡の幾何学的分析からみられる姿勢の非線形的特徴 ―ASD児,ID児,大学生の比較―
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 重心動揺
キーワード
主題Scheme Other
主題 ASD児
キーワード
主題Scheme Other
主題 ID児
キーワード
主題Scheme Other
主題 自己(固有)受容感覚
キーワード
主題Scheme Other
主題 メンタルローテーション
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.50831/00000962
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 野田, 満

× 野田, 満

26

en Noda, Mitsuru

ja 野田, 満


ja-Kana ノダ, ミツル

Search repository
著者所属(日)
江戸川大学
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 大学生(n=12),ASD 児(n=11),知的能力障害(ID)児(n=7)の足圧中心(center of pressure; COP)動揺をバランスWii ボードを用いて比較検討した。ASD 児やID 児はCOP の値から左右の揺れが顕著で,特にASD 児の右側への揺れの偏りが確認された。一方で大学生は左右よりも前後の揺れが示され,それぞれ特徴的な相違を示した。幾何学的な指標としてアルファ形状(外形の縮小率)を検討した結果も,同様の傾向を示しただけでなく,頂点の数を比較すると障害を持った子どものCOP の輪郭が大学生に比べ複雑であることが示された。また,凸包を描出すると,面積が障害児で拡大することが示された。幾何学的形状の分析の可能性が示された。また姿勢の保持の結果生じる重心動揺は自己(固有)受容感覚と関連があり,メンタルローテーションにおける身体利用でのシミュレーションにも通じていることが示唆された。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12560733
書誌情報 江戸川大学紀要
en : Bulletin of Edogawa University

巻 31, p. 17-30, 発行日 2021-03-15
出版者
出版者 江戸川大学
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Ver.1 2023-06-19 08:17:54.939183
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