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アイテム
育成すべき資質・能力から見た情報科の存在意義と望まれる指導内容・方法
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/889
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/8890302b804-f31b-4c27-8102-0aef246c6012
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IN2019-01 (1.4 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 育成すべき資質・能力から見た情報科の存在意義と望まれる指導内容・方法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ICT 問題解決力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 資質・能力の3 観点 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報の科学的な理解 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 詳細なvs. 体系的な理解 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 問題解決の縦糸・横糸モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プログラミング的思考 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 内容vs. 指導法としてのプログラミング | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
松田, 稔樹
× 松田, 稔樹 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 東京工業大学,江戸川大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 新学習指導要領の基本方針は,「育成すべき資質・能力を明確にし,それに応じた教育内容と方法を考える」ことであった。しかし,従来の各教科の内容は削減しない方針を当初から示すなど,矛盾した設計が行われた.情報教育に関しても,既に中学校で必須になっていたプログラミングを小学校や高校でも必須化することが目的とされ,後付けでプログラミング的思考(力)という資質・能力が定義された。本稿では,本来の基本方針に則り,情報教育で育成すべき情報活用能力や生きる力との関係で,情報科の存在意義や望まれる指導内容・方法を考察し,合わせてプログラミングの扱い方も再考する。 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11832237 | |||||
書誌情報 |
Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 en : Informatio 巻 16, 発行日 2019-03-30 |