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個に応じたキャリア教育を実現するためのファカルティ・ディベロップメントの取り組みⅣ
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/38
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/38a5c0aa54-258f-4e90-b069-806af2bf28bf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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個に応じたキャリア教育を実現するためのファカルティ・ディベロップメントの取り組みⅣ (1.7 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-12-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 個に応じたキャリア教育を実現するためのファカルティ・ディベロップメントの取り組みⅣ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
玉田, 和恵
× 玉田, 和恵× 神部, 順子× 八木, 徹× 古里, 靖彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では, 個に応じたキャリア教育を実現するために, 基本的な生活を営むための生活習慣の確立, 人間性をはぐくむための心の教育, 情報と文化を融合させた実践的教養教育, 社会で働くことを意識させるための職業人講話・企業見学・インターンシップなど, さまざまな取り組みを実践し, 効果を上げてきた。しかし, 学生が社会人になるために最も大きな障害となっているのが, 学力低下の問題だということが数年間の取り組みの中で明らかになった。本稿では, 小中高段階での学習内容を大学でどのようにフォローアップしていくかということを検討するために, 学生の学力の実態及び社会人基礎力の自己評価等を基に検討した内容について述べる。 |