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アイテム
指導者と学習者が考える情報モラル教育改善の課題
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/27
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/278dad14bf-bf44-4158-b6cc-98bb7589e0fe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-12-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 指導者と学習者が考える情報モラル教育改善の課題 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報モラル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育改善 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指導力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指導法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 外部講師 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 保護者 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
玉田, 和恵
× 玉田, 和恵 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 情報モラル教育を普及するために多くの施策がなされており, 教師はその重要性を認識して, ある程度実践されるようになってきている. しかし, その実態は警察等の外部講師に委託したり, ネット上のアニメーション教材を活用するだけで終わらせることも多く, 十分とは言えない状況である. 本研究では, 真に効果のある情報モラル教育を実現するために教師と生徒の立場で情報モラル教育を受講してきた大学生に対して情報モラル教育の改善を行うための調査を行った. 調査結果から, 改善のための教師と生徒共通の要因として「指導力・指導方法」「外部講師」「現実感」, 教師のみに見られる要因として「保護者」というキーワードが明らかになった. |