| アイテムタイプ |
紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2026-04-30 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
マルチモーダルAI と動画編集AI で拡張する映像表現~映像を“見る”から“作る”時代へ~ |
|
言語 |
ja |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ローカル (スタジオ) からクラウド (AI) へ |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
左派思想 (集団) から右派思想 (個人) へ |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
世界モデル (ワールドモデル) |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
AI ユーチューバー |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
Veo 3 |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
Sora 2 |
| キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
Nano Banana |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| ID登録 |
|
|
ID登録 |
10.50831/0002000207 |
|
ID登録タイプ |
JaLC |
| ページ属性 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
P(論文) |
| 著者名(日) |
植田, 康孝
飯塚, 望彩
石井, 日菜佳
小野関, 彩来
小林, 莉子
齋藤, 大志
菅谷, 涼太
日高, 椛
益子, 千旺
|
| 著者所属(日) |
|
|
|
ja |
|
|
江戸川大学 |
| 抄録(日) |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
2025年,自由に動画編集を行えるAI が登場し「動画生成」から「動画編集(AI VFX)」に映像制作の力点がシフトした。自由な指示に対応できるようになり,多彩な編集を行う。一方,動画生成AI も転換点を迎えた。2025年5月にグーグルより出た「Veo 3」は,8秒の物理法則に即した自然な映像と音声を同時生成できる。リップシンクも正確で,テキストや画像に基づいたストーリーのある映像を制作できる。10月には改良版「Veo 3.1」がリリースされ,グーグルAI「Flow」と連携すれば,1分以上の長尺動画を作れ,一貫性を保ったままショートドラマやショートアニメが作れる。YouTube ニール・モーハンCEO は「AI が次の20年を作る。AI はクリエイターに利益をもたらすだけでなく,視聴体験を再構築してファンとの距離を縮める」と強調した。2025年9月,OpenAI から「Sora 2」がリリースされた。高解像度で音声付き25秒動画を生成しSNS 投稿するアプリである。高品質な日本語音声を生成する能力は,OpenAIが全社的に推進する多言語・マルチモーダルモデルの成果が反映された。Veo 3やSora 2の登場で人気となったのがAIユーチューバーである。テレビ局でも活用が進む。TBSはドラマ「VIVANT」続編をグーグルVeo 3で生成した。読売テレビと山陰中央テレビもAI生成ドラマを放送した。2025年11月2,3日,AI技術で制作した作品だけを集めた「AI日本国際映画祭」が行われ世界40カ国から413作品が応募された。従来は,映像制作・編集技術を使いこなすには専門的な訓練が不可欠だったが,今では,AIの技術がその役割を代行する。この技術は,表現の自由化と既得権益者の反発を招いたが,それ自体も映像技術が目指して来た到達点である。AIの使用料以下でないと雇用されない職種が出て来る。研究者の使命は,専門家でないファンを作り育てることであるが,特定ターゲット(家族や恋人)や特定場面(誕生日や記念日)に合わせたメッセージを込めた動画,気分やムード(睡眠,集中力アップ)のための動画など,「n = 1」にパーソナライゼーションされたショートドラマ作成はその一つである。推しのために制作した動画を充電スタンドなど安価なメディアに掲出する「応援広告」も拡がる。制作費用や高価な機材を持たない若者も挑戦できるようになった。組織に適応させようと同調を求める左派集団主義(全体主義)の業界で,パワハラやセクハラ,性加害,暴力・いじめ,公金横領を頻発させて来たが,マルチモーダルAI は,全プロセスを一人で完結する「n = 1」クリエイターを可能にした。プロフェショナルの定義も変わった。AI登場以前は,規格化されたスキルやノウハウで定義したが,奇抜で斬新なアイデアをAIが形にしてくれる。AIは過去を学習する以上,未来を妄想することを苦手とする。人間の方がAIより自由に妄想できる。10~20代では1日に一度もリアルタイムでテレビを見ない人が約半数に達した。若者は成長分野に進むことが望ましい。他人を邪魔するより協同する方が,成長確率が高い。屍累々の業界は縮小均衡の未来しかない。クリエイティブ体験は制作ハードルを下げ,作品完成体験が自己肯定感の向上になる。「全員が映画監督になるAI時代には,誰も観客になりたがらない」という仮説を立て,実際にコンテンツを作る実験と観察を通し,楽しみつつ考え創作意欲を高める実習に取り組んでもらった。集団では自分を曝け出すことが出来なかった学生,予算や機材を持たない学生が,自分のアイデアを形に出来るAI人材になれる仮説を検証した。 |
|
言語 |
ja |
| 雑誌書誌ID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA12560773 |
| 書誌情報 |
ja : 江戸川大学紀要
巻 36,
p. 75-112,
発行日 2026-03-15
|
| 出版者 |
|
|
出版者 |
江戸川大学 |
|
言語 |
ja |