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  1. 江戸川大学紀要
  2. 江戸川大学紀要 第36号(2026)

AI で拡張するクラウドxAI 時代の大学教育 (研究領域)~論文とAI の関係,学生の向き合い方~

https://doi.org/10.50831/0002000206
https://doi.org/10.50831/0002000206
ab4ff71d-d25d-4fd2-9837-66f5299c592c
名前 / ファイル ライセンス アクション
DK2026-02.pdf DK2026-02 (3.9 MB)
アイテムタイプ 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2026-04-30
タイトル
タイトル AI で拡張するクラウドxAI 時代の大学教育 (研究領域)~論文とAI の関係,学生の向き合い方~
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 研究爆発
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 バイブコーディング
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 推論コモディティ化
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 AI 科学者
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 説明AI
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 集団(全体)主義
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 「観光立国」と「技術立国」の対立
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 「排外主義」と「自衛主義」
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 中立メディアとしてのAI
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.50831/0002000206
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 植田, 康孝

× 植田, 康孝

44

ja 植田, 康孝

Search repository
著者所属(日)
ja
江戸川大学
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 AI の話をすると理系か文系かが分かる。理系が「知能爆発(新素材,核融合,難病治療)」「産業爆発」「AI 宇宙データセンター開発」「深海レアメタル開発」など長期的な話をするのに対し,文系は「著作権」「ハルシネーション」「ユニバーサル・ベーシックインカム」など短期的な話をする。文系には「機械は人間を超えられない」というスピリチュアルな前提が根強く残る一方,クリエイターの本音は,海外スタジオに任せるぐらいならAIに助けてもらいながら「自分でやりたい」である。アートでは,「人間が書いたから良い」「人間がやるべきものだ」という「バカの壁」の存在を強調する人が多いが,科学では,誰が作ったかは関係なく単純に質(それ自体の価値・メリット)の勝負にしようという意見が根強い。「AI がやるのは良くない」というのはバイアスであり,「正しいか正しくないか」「社会に役に立つか」が重要で,AI が作ったか人間が作ったかは関係ない。AI は新たな知識を生み出し科学的発見を加速する可能性が高い。研究課題とデータセットが与えられると,人間による介入なしに,問題の定式化,モデリング戦略の探索,プログラミング(実行可能なPython コード生成),ソリューションの改良を繰り返す,科学的発見を自律的に行うマルチエージェントシステムも登場した。文系の博士研究者も,校閲などの編集,英文への翻訳,データ解析などAI を論文執筆に用いる。 人手不足に対するスタンスでは左右対立が見られる。マスコミや教育界は,中国共産党の意を汲む大陸系左派が日本は労働力不足だという理由で,同胞の移民や留学生を多く受け入れるべき,インバウンドを増やし「観光立国」を目指すべきプロパガンダするが,賃金の安い外国労働者が入り日本人の賃金は上がらなくなった。日本は週49 時間以上の就業者比率が米国や英国など主要7 カ国中で最も高いのに,労働生産性は最下位である。「最も時間をかけて仕事をし,生み出す付加価値が低い国」である。国家百年の計を考えず新技術のあら捜しに奔走した結果,日本弱体化計画(サイレントインベージョン)を進めた。左派は実証的な考えが出来ず,最終的に「絆」「差別」など感情論で押し通す。一方,右派は,人手不足がAI 活用を後押しする産業爆発の好機と捉え「技術立国」を目指す。新技術の活用と人材育成を広げることで自国産業勃興を図る。フィジカルAI を実装した介護ロボット,ドローン,自動運転を開発する。政治家の不祥事などがありながらも多くの国民が資本主義を支持して来たのは,人権や民主主義といった,否定し難い「正しさ」があったからである。権威主義国家のロシアや中国によるジェノサイド(集団殺害)が報告される。共産・社会主義は「リベラル」と名前を変えたが,強権を振るう権力者を受け入れ,規律より倫理を後回しにする社会主義は,人権と民主主義(自由)を軽視し,地球温暖化など人類にとっての共通の課題への関心を弱める。 若者は,置かれた苦境や課題を低迷する日本モデルを変えるきっかけとして「人間とAI の共生社会」になれば,と考えるのが建設的である。若者の影響力が増せば,経済や社会を長い目で見ることが出来るようになり,気候変動のような中長期の課題を進める原動力になる。学生はAI を援用すれば,強権的で密室的な集団主義(共同体主義)体制に身を委ねジェノサイドに加担するソルジャーではなく,イノベーションやクリエイティブを発見・発明,地球環境や人権を考えられる人材になれる,複雑な現代社会の問題に取り組む研究能力を育められると仮説した。
言語 ja
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12560773
書誌情報 ja : 江戸川大学紀要

巻 36, p. 39-74, 発行日 2026-03-15
出版者
出版者 江戸川大学
言語 ja
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Ver.1 2026-04-30 04:24:25.971650
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