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アイテム
コンサベーション概念の国際化と日本における理解
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000141
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000141c174ade0-799c-4220-86f5-79125ce07045
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2025-05-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コンサベーション概念の国際化と日本における理解 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | コンサベーション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | プリザベーション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | プロテクション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | 環境保全 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | 自然保護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | IUCN | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題URI | WCS | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
item_1_description_1 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
伊藤, 太一
× 伊藤, 太一 |
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著者所属(日) | ||||||
ja | ||||||
江戸川大学国立公園研究所 | ||||||
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内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | コンサベーションは20 世紀初頭のアメリカでT. ローズベルト大統領の支援を受けたピンショー森林局長らによって推進され、大恐慌時にはニューディール政策のCCC 市民保全部隊などによって進められた。戦後はIUCN を通じてその国際化が図られ、1980 年のWCS 世界保全戦略が契機となり、今日のSDGs に至っている。日本では国立公園協会がIUPN 加盟後最初に参加した1952 年の総会および1956 年のIUCN への名称変更時と、日本自然保護協会が1960 年にIUCN に加盟時、それぞれコンサベーションが議論された。だが、適切な理解を欠いたまま、コンサベーションは自然保護であるとして、自然保護が環境保全を含むように展開したとして今日に至っている。 | |||||
言語 | ja | |||||
item_1_source_id_13 | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12916194 | |||||
bibliographic_information |
ja : 江戸川大学国立公園研究所年次報告 en : NP forum : Annual Report on Edogawa University National Parks Awareness Center 巻 9, p. 47-58, 発行日 2025-03-25 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 | |||||
言語 | ja |