| アイテムタイプ |
紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2025-04-18 |
| タイトル |
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タイトル |
AI が学生の創造性・挑戦を解き放つ(ファッション) |
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言語 |
ja |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
仮想流行の平均像 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
前衛的ファッション |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
社会課題の解決 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
デジタルファッション |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
RAG( 検索拡 張生成) |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
クリエイティブの民主化 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
体験消費 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
NewJeans |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Y2K |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Y3K |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| ID登録 |
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ID登録 |
10.50831/0002000110 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
| item_1_description_1 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
P(論文) |
| 著者名(日) |
植田, 康孝
市川, 栞
岩田, あかり
大橋, 直将
大森, 凌世
塩原, 瑠璃
柴田, 優
久松, 美翔
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| 著者所属(日) |
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ja |
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江戸川大学 |
| item_1_description_11 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
2022 年夏に生成AI が登場して2 年間を経て,生成AI を学ぶためには,「絶えず知識やスキルをアップデートしないと直ぐに時代遅れになる」「自分で手を動かさなければならない」ということが分かって来た。Z 世代にとってのAI は,データサイエンス教育で掲げた「省力化(時短)」「生産性向上」ではなく,「クリエイティブ」である。学生は生成AI と協業してクリエイティブに導いてくれるパートナーであることを学んだ。取り組んでもらった「バッグ」「スニーカー」「デジタルファッション」のデザインという課題では,学生だけの力では難しい前衛的な作品が提出された。生成AI が登場してから2 年が経った2024 年末時点で,生成AI が過去の科学技術と異なる点が分かって来た。1 つは技術開発のスピードが非常に速いことである。2 年前にこのような事態になるとは大半の人が想像しなかった。既に素人な発言をして,「分かってないなぁ」と言われる大人が続出するほどに生成AI の進化速度は激しい。もう1 つはユーザーが提供側の意図を越えた使い方をする余地が大きいことである。ここに日本の若者世代が生きる道がある。大人はデータサイエンスを使って効率化・生産性を上げるお金儲けしか考えていない。仏経済学者ジャック・アタリ(2024)は「エゴノミー」と命名した。α世代やZ 世代は「楽しい」からとなる。生成AI によるデザイン実習を行うと,なりたい自分になるためのファッションに溢れる。実物を見るメリットはある一方,デジタルは小さくて良く見えないモノを拡大したり,本物とは別の魅力を引き出したりすることが出来る。衣服は自己表現の手段であることをデザインする実習から感じてもらった。 環境に負荷を与えて来たファッション分野においては,虚栄心と自己愛に基づいた従来のビジネスモデルや学習法にもどかしさがある。技術革新と共に,環境負荷が少ない衣を促す社会の仕組み,消費者の意識改革が伴ってこそ,持続可能なファッションが実現する。固定概念に囚われない発想力,生成AI を通じた表現力,未来力の3 点を評価し挑戦する。宇宙の服,雲の上のファッションなどアイデアに溢れる。挑戦しない大人は,在庫や売れ筋を考えてしまう。大胆なアイデアを出しても大人から否定されることはなく,諦めないで自由な表現を出来る。アイデアを破棄することなくデザインすることがバーチャル世代のファッションである。2022 年,2023 年は文章やプログラミングコードなど,テキスト・ 文字ベースでの活用が主だったが,2024 年になると企業の持つ動画・画像コンテンツをRAG 学習したAI が普及した。RAG により現場の働き方が今後急激に変わる。生成AIを使った画像や動画を使用し,文字だけでは困難であった消費シーンや感想をリアルに共有できる。衣服やメーク,料理など,購入や使用で見た目や動作が重要となる消費は,画像や動画による情報共有が重要である。2025年には個人向けAI エージェントが実用化され,人々は検索の代わりにAI の意見を参考に商品を買うようになる。企業は自社ファッションをAI に気に入ってもらうべく,販売戦略を見直さなければならない。 |
| item_1_source_id_13 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12560773 |
| bibliographic_information |
ja : 江戸川大学紀要
巻 35,
p. 103-130,
発行日 2025-03-15
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| 出版者 |
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出版者 |
江戸川大学 |
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言語 |
ja |