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アイテム
新技術の適切な活用を考える情報モラル問題解決力の育成
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000051
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/200005168f55566-5281-4b4f-b423-51588447f711
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2024-07-30 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 新技術の適切な活用を考える情報モラル問題解決力の育成 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Cultivating Information Moral Problem-solving Competencies to Consider Appropriate Use of New Technology | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 総合的な探究の時間 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 情報科教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 情報モラル | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 教育効果 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 問題解決力 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 縦糸・横糸モデル | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ページ属性 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
著者名(日) |
近藤, 千香
× 近藤, 千香× 玉田, 和恵× 松田, 稔樹 |
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著者名(英) |
Chika, Kondo
× Chika, Kondo
× Kazue, Tamada
× Toshiki, Matsuda
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著者所属(日) | ||||||||||||
ja | ||||||||||||
東京工業大学附属科学技術高等学校 | ||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||
ja | ||||||||||||
江戸川大学 | ||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||
ja | ||||||||||||
東京工業大学 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Tokyo Tech High School of Science and Technology | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Edogawa University | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Tokyo Institute of Technology | ||||||||||||
抄録(日) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 2023年は生成AIの利用に関する指針等が発出されたが,“新技術の活用を自ら考える力”を育成することは情報科の使命である.そこで,“ 新技術の活用を情報モラルや情報社会のルール作りという観点から考える力” を育成する授業を設計し,実践した.生成AIに関する問題分析では,ブレーンストーミングや話し合い活動を経て,生徒は生成AIの信憑性に着目し,情報収集の手段として認識し,人間が思考することが必須であると結論づけた.さらに“新しい技術”の例として,開発中のアプリを例に実用化する上での問題分析で情報モラルを踏まえた検討を実践させた.今後は,学校や学級内の現実的な課題など身近な題材を扱うことも視野に,生涯にわたって,情報技術に関わる課題を自ら考える力を育成し,必要に応じて学ぶ力の基盤となり得る指導計画を検討する. | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||
収録物識別子 | AA11832237 | |||||||||||
書誌情報 |
ja : Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 巻 21, p. 47-52 |
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 江戸川大学 | |||||||||||
言語 | ja |