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2023年度東京工業大学「数学科/理科教育法実践演習Ⅰ・Ⅱ」における教育実践研究の指導と高大連携の試み
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000050
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000050bfc1cceb-746b-4479-b4e9-da6bba8d01e4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IN2024-08 (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2024-07-29 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 2023年度東京工業大学「数学科/理科教育法実践演習Ⅰ・Ⅱ」における教育実践研究の指導と高大連携の試み | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Supervision of Student Teachers’ Research Activities and Collaboration with High School in FY2023 Exercise of Practical Research on Mathematics/Science Education I/II” | |||||||||
言語 | en | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 新・逆向き設計 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 縦糸・横糸モデル | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 総合的な学習の時間 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 探究活動 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 文献研究 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
ページ属性 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
著者名(日) |
永原, 健大郎
× 永原, 健大郎× 松田, 稔樹 |
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著者名(英) |
Kentaro, Nagahara
× Kentaro, Nagahara
× Toshiki, Matsuda
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著者所属(日) | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | 東京工業大学 | |||||||||
著者所属(日) | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | 江戸川大学情報教育研究所 | |||||||||
著者所属(英) | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
値 | Tokyo Institute of Technology | |||||||||
著者所属(英) | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
値 | Edogawa Institute of Information Education | |||||||||
抄録(日) | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 本稿では,東京工業大学の教職科目として2023 年度に開講された「数学科/理科教育法実践演習Ⅰ」「同Ⅱ」における教育実践研究指導および東京工業大学附属科学技術高等学校との連携の概要を報告する.今年度の特徴的な取り組みとして,「同Ⅰ」では授業回数を7回としたことにより,「総合的な学習の時間」で取り組む政策に関しての調査と年間指導計画の立案が充実した.「同Ⅱ」では,「教授活動ゲーム」を初回に配布して,最初からゲーミング教材を制作するための環境に触れながら教材設計することができた.「同Ⅰ」「同Ⅱ」を通して,課題を設定するときに,2つ以上の案を考えながら進めることができたことは,代替案を常に考えられることにつながる.さらに,履修者が2022年までの取り組みにより,「新・逆向き設計」を学ぶ機会が多かったことも特徴してあげられるだろう.このように今年度の活動を振り返り,今後の指導の改善や,高大連携の強化を探る. | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
収録物識別子 | AA11832237 | |||||||||
書誌情報 |
ja : Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 巻 21, p. 53-60 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 江戸川大学 | |||||||||
言語 | ja |