WEKO3
アイテム
次期学習指導要領改訂を見越した情報科教育の再考
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000041
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/200004154fa9558-019a-487a-a87b-f5ca05f2d253
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IN2024-01 (1.9 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-07-22 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 次期学習指導要領改訂を見越した情報科教育の再考 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Re-considering Information Education for Preparing Next Revision of National Course of Studies. | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 5 個程度 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 原稿全体の内容 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 特徴をよく表す語句 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 左寄せ | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| ページ属性 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | P(論文) | |||||||||
| 著者名(日) |
松田, 俊樹
× 松田, 俊樹
|
|||||||||
| 著者名(英) |
Toshiki, Matsuda
× Toshiki, Matsuda
|
|||||||||
| 著者所属(日) | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 値 | 東京工業大学 | |||||||||
| 著者所属(日) | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 値 | 江戸川大学情報教育研究所 | |||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 値 | Tokyo Institute of Technology | |||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 値 | Edogawa Institute of Information Education | |||||||||
| 抄録(日) | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 筆者は，2013年の第1回から，研究会の主題に即して論点を指摘し，考察の視点を提供してきた．2023年は，「生成系AI時代にどのような資質・能力を情報科で育成するのか」という主題の下で，「『教職課程履修生はどう考えるのか?』をふまえた論点整理」と題する講演を行った．ChatGPT の出現は，2016 年の中教審答申における2030 年の社会予測〜進化した人工知能が様々な判断を行い人間の職業が奪われる（との不安の声がある）〜からすれば，その序章に過ぎない．新しい学習指導要領は，それを見越した改訂を行ったはずであるのに，高校段階の移行が2年目を迎えるこの時期に，文部科学省が右往左往して対応しているようでは，改訂の妥当性を再検証する必要がある．それは即ち，間近に迫っていると言われる次期改訂の議論開始にあたって，どういう方向性で現行学習指導要領を改訂するのかという基本姿勢に関わる．以上の観点から，本稿は，当日の講演タイトルからは変更し，より本質的な論点について議論する． | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 雑誌書誌ID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11832237 | |||||||||
| 書誌情報 |
ja : Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 巻 21, p. 3-12 |
|||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 江戸川大学 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
