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中高年ひきこもり支援における公認心理師の役割
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000040
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/20000404f3009a9-906a-4bf3-a880-378056973fb3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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PC2020-05 (1.4 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2024-06-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中高年ひきこもり支援における公認心理師の役割 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中高年ひきこもり | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 地域支援体制 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 心理専門職の役割 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
言語 | ja | |||||
著者名(日) |
堀内, 美穂子
× 堀内, 美穂子 |
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著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 江戸川大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2019 年3 月,内閣府は「生活状況に関する調査報告書」において,「40 ー64 歳のひきこもり者が,全国で推計61.3 万人存在する」との試算を公表した(内閣府,2019)。国は,この中高年ひきこもり者が社会に出る時期に就職氷河期であったことが一つの要因であるとし,就労支援策の拡充に乗り出そうとしている。 この中高年ひきこもり支援に取り組む心理専門職は,この現象をどのように理解し,家族・本人と向き合うべきか。社会・文化的背景と2019 年上期までの公表データ,地域支援の臨床経験を踏まえ,今後の地域支援体制について検討した。この結果,現在の地域支援における個人情報の守秘の在り方の見直し,行政事業を担う多職種の専門職員がコンサルテーションやスーパービジョンを受ける仕組みづくりが地域の重層的な支援体制づくりに有効と考え,これを提言する。 |
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言語 | ja | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12560733 | |||||
書誌情報 |
ja : 江戸川大学心理相談センター紀要 巻 1, p. 39-45 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 | |||||
言語 | ja |