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アイテム
広汎性発達障害の青年に関するキャリアカウンセリング ─ 母子並行面接による就学支援,就労支援を行った事例より ─
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/153
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/153e65520ec-22a2-4984-8b7c-e30d18ede27e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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広汎性発達障害の青年に関するキャリアカウンセリング (2.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-09-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 広汎性発達障害の青年に関するキャリアカウンセリング ─ 母子並行面接による就学支援,就労支援を行った事例より ─ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 広汎性発達障害|母子並行面接|自己効力感|キャリアカウンセリング|認知行動療法 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
松田, 英子
× 松田, 英子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文の目的は,広汎性発達障害の青年のキャリア形成支援にあたり必要な視点について,事例を通して論じることにある。広汎性発達障害で,二次的に抑うつ症状を呈していた青年とその保護者に対し,4 年半間にわたり,本人の進路選択,大学生活への適応,および就労に関する支援を行った事例を報告する。支持的心理療法と認知行動療法および薬物療法の併用により広汎性発達障害の青年の特性を変えるのではなく,特性に合致した進路選択を行い,本人の自己効力感を育てる重要性について論じた。 | |||||
書誌情報 |
情報と社会 en : Communication & Society 号 21, p. 97-102, 発行日 2011-03-11 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 |