サイエンスセミナーの実施と科学教育

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アイテム

サイエンスセミナーの実施と科学教育

https://edo.repo.nii.ac.jp/records/132

名前 / ファイル	ライセンス	アクション
サイエンスセミナーの実施と科学教育 (3.8 MB)

Item type		紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日		2014-08-27
タイトル
	タイトル	サイエンスセミナーの実施と科学教育
言語
	言語	jpn
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	サイエンスセミナー
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	科学教育
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	日本コンピュータ化学会
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	科学コミュニケーター
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	分子模型
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	AR 表示
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	折り紙
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	電子雲模型
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	エクセル
キーワード
	主題Scheme	Other
	主題	3D プリンタ
資源タイプ
	資源タイプ識別子	http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
	資源タイプ	departmental bulletin paper
抄録
	内容記述タイプ	Abstract
	内容記述	大学は地域の青少年及び成人にカガク（科学と化学）の楽しさを伝えると共に，地域において人と知識をつなぐ中核としての役割を果たすことが期待されていると考える。新興都市にある若い本学が地元の小学生，中学生，高校生および成人の集まりに対して貢献した実績はまだ少ない。そのため，これまで実績やノウハウのある学会からの支援を受けて本企画を実施することで，大学と地域の人と知識を繋ぐための足がかりとしたい。そこでサイエンスセミナーを企画した。サイエンスセミナー開催の目的は，「コンピュータと化学」をキーワードとして，さまざまな角度から身近な材料を用いた体験・実験を通して視覚的にカガク（科学と化学）を楽しむことにより，科学的な思考力を育成するための方法を模索することにある。特に，参加者が自ら感じた疑問や発見を研究者と直接交流することによって，真のカガク（科学と化学）の面白さに出会ってもらう。一方，参加者の素朴な疑問，質問，意見等が研究者や助手として参加する学生にとって，新たな発見や研究に繋がることも重要な意味を持つ。