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新逆向き設計に基づく情報Ⅰ「総合演習」の設計と年間指導計画
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/1251
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/1251bddc6317-a9b0-4b7a-a8dd-94e307f54ce4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IN2023-02 (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新逆向き設計に基づく情報Ⅰ「総合演習」の設計と年間指導計画 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Making Gaming Instructional Material for Exploration Activitiesand Year Plan of Information I Based on New Backward Design Method | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 新逆向き設計手法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 縦糸・横糸モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カリキュラム設計 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 探求的活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ゲーミング教材 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
松田, 稔樹
× 松田, 稔樹 |
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著者名(英) |
Toshiki, Matsuda
× Toshiki, Matsuda |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 東京工業大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学情報教育研究所 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Tokyo Institute of Technology | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Edogawa Institute of Information Education | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 1998 ~ 9 年の学習指導要領改訂で,教科学習の成果を統合して問題解決に取り組むための「総合的な学習の時間」が導入され,各学校段階で必須になった.しかし,その機会を十分に活用し,成果をあげることはできていない.筆者は,SDGsの達成に関わる政策評価を「総合的な学習の時間」の課題とし,それに役立つ準備学習を各教科で行うという「新逆向き設計」手法を提案している.これによって教科カリキュラムを再構成することが成功の鍵だと考えているからである.新逆向き設計では,教科との接続の鍵になる教科の探究活動の設計が鍵になる.筆者は,湖沼の水質改善を共通題材にして,既に,数学や理科で探求活動の導入用ゲーミング教材を開発してきた.本稿では,教科間の連携と役割分担を明確にするために,同じ題材で情報科の「総合演習」導入用ゲーミング教材を設計する.合わせて,教科の通常授業の見直しを行う観点から,総合演習との連携を図った年間指導計画も考察する. | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11832237 | |||||
書誌情報 |
Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 en : Informatio 巻 20, p. 5-12, 発行日 2023-03-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 |