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続柳田國男と有賀喜左衞門―ふたりの先祖論を中心に―
https://doi.org/10.50831/00001213
https://doi.org/10.50831/0000121367db94bb-db83-424d-bb8a-8c86fa63e922
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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DK2023-34 (1.6 MB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-04-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 続柳田國男と有賀喜左衞門―ふたりの先祖論を中心に― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 柳田國男 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 有賀喜左衞門 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 先祖・無縁仏 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | イエ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.50831/00001213 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
高見, 寛孝
× 高見, 寛孝 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 江戸川大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 先祖と子孫を結び付ける文化装置としてのイエが大きく変容している今日の社会において、イエを中心に行われてきた死者祭祀のありかたもまた変わらざるを得ない。これからの社会において先祖を含む死者祭祀はどのように行うのがよいのか、その手掛かりを求めるべく、柳田國男と有賀喜左衞門の先祖論を取り上げた。柳田が人々の心の癒しを先祖祭祀に求めようとするのに対し、有賀はむしろ本家と分家とを政治的・経済的に結び付ける社会的機能を重視する。本家分家関係も、そして先祖子孫関係もますます変容していくことが予想される中で、死者と生者とはどのような関係を構築していけばよいのかを考察した。 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12560733 | |||||
書誌情報 |
江戸川大学紀要 en : Bulletin of Edogawa University 巻 33, p. 1-15, 発行日 2023-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 江戸川大学 |