WEKO3
アイテム
オープンガーデン活動の位置づけに関する考察―コミュニティ意識とライフスタイルの現在―
https://doi.org/10.50831/00001036
https://doi.org/10.50831/0000103634657135-5f43-4304-8673-0cd55b813359
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
DK2022-03 (984.7 kB)
|
|
| Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-03-31 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | オープンガーデン活動の位置づけに関する考察―コミュニティ意識とライフスタイルの現在― | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ポスト消費社会 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 趣味縁 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 余暇退屈度（LBS） | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.50831/00001036 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| ページ属性 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | P(論文) | |||||
| 著者名(日) |
土屋, 薫
× 土屋, 薫× 林, 香織× 崎本, 武志 |
|||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 値 | 江戸川大学 | |||||
| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | レジャー活動を媒介とする趣味縁は，ポスト消費社会における幸福にとって大きな役割を担うが，日本のオープンガーデン活動は趣味縁としての側面だけでなく，ライフスタイルの発露としての側面も持っているので，活動の持続性に関しては当該のエリアの参加者がどのような意識で活動を立ち上げたかによって異なってくるので，その点を注視する必要がある。その意味では，レジャー診断ツールも当事者たちの自己認識と今後の運営方針を定めていく上で，有効性を持ち得ると思われる。 | |||||
| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA12560733 | |||||
| 書誌情報 |
江戸川大学紀要 en : Bulletin of Edogawa University 巻 32, p. 55-62, 発行日 2022-03-15 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 江戸川大学 | |||||
