| アイテムタイプ |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2014-06-09 |
| タイトル |
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タイトル |
抑うつおよび不安の記憶バイアスに関する実験的検討 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
顕在記憶バイアス|抑うつ|不安|自己関連づけ課題|偶発再生課題 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 著者 |
川上, 彩子
松田, 英子
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| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
先行研究では,否定的情報の処理に関する記憶バイアスが抑うつの生起や維持に,強い影響力を持つと指摘されている。本研究は,自己関連づけ課題と偶発再生課題を使用して抑うつと同時に不安の顕在記憶バイアスを検討し,否定的情報に加え,肯定的情報に関しても検討した。その結果,(a)非抑うつ者,非不安者それぞれにポジティブな記憶バイアスがみられ,(b)自己関連情報に限れば,非抑うつ者のポジティブ記憶バイアスのみが見られ,不安に関してはいずれのバイアスも見られなかった。これらの結果は,抑うつ傾向者・不安傾向者は,顕在記憶課題において偏りのない現実的な情報処理を行っていることが示唆された。 |