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大学生の睡眠覚醒習慣について(第1 報)
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/101
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/101ce5af124-33d7-4810-845e-6e496159c486
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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大学生の睡眠覚醒習慣について(第1 報) (6.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学生の睡眠覚醒習慣について(第1 報) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 大学生|睡眠生活習慣|生物リズム | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
福田, 一彦
× 福田, 一彦× 浅岡, 章一× 中村, 真× ケリー, ティモシー× 宮崎, 孝治 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 大学生の睡眠覚醒リズムについて検討を行った。主観的な質問票への回答とより客観的な指標との対応をみると,起床時刻や睡眠時間に比較して,就床時刻の不一致が顕著であった。また,睡眠時間は,客観的指標と比較して,主観的な質問票への回答では,より短く報告する傾向が認められた。1 年生と2 年生の睡眠表のデータから平日と週末の睡眠パターンを比較したところ,両者とも平日と比較して週末に起床時刻が後退する傾向が認められたが,1 年生と比較して2 年生でその傾向がより顕著である事,また,就床時刻の後退も2 年生でより顕著である事が認められた。 |