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  1. 江戸川大学紀要
  2. 江戸川大学紀要 第26号(2016)

健康行動を促進する集団プログラムモデルの開発 ─大学生を対象とした健康教育に関するアクションリサーチ─

https://edo.repo.nii.ac.jp/records/671
https://edo.repo.nii.ac.jp/records/671
e8bd01a3-d387-41a6-bace-c4736c03c59f
名前 / ファイル ライセンス アクション
DK26-32k.pdf DK26-32k.pdf (1.8 MB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-03-15
タイトル
タイトル 健康行動を促進する集団プログラムモデルの開発 ─大学生を対象とした健康教育に関するアクションリサーチ─
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 グループダイナミクス
キーワード
主題Scheme Other
主題 レジャー
キーワード
主題Scheme Other
主題 レクリエーション
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
記事種別(日)
論文
著者名(日) 木村 文香

× 木村 文香

1199

木村 文香

Search repository
中村 干城

× 中村 干城

1200

中村 干城

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 健康行動を促すことを意図したプログラムモデルの開発を行った。本プログラムは,最終的にはウェルネスの獲得を目指し,行動変容につながる長期的な効果をもたらすことを目的とするため,ソーシャルサポートの形成と自立心の育成がなされるとされる,集団によるレジャー活動を用いることとした。本研究では,企画,遂行,効果の評価の3 点からプログラムの開発を検討し,企画においては,concept,object,goal,needs,assessment,の5 つが必要であり,これらを的確に設定することで,様々な参加者が1 つのプログラムに参加し,それぞれ目標を達成することが可能であることを示した。遂行に際しては,運営方法と,介入方略という2 つの観点が必要であり,特にネガティブ感情のコントロールが,本プログラムでは特徴的であることを示した。また効果の評価では,メンタルヘルス,コミュニケーションスキル,集団適応のいずれもが重要であることが示された。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12560733
書誌情報 江戸川大学紀要
en : Bulletin of Edogawa University

巻 26, 発行日 2016-03-15
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Ver.1 2023-06-19 08:27:36.859246
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