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  1. 江戸川大学紀要
  2. 江戸川大学紀要 第32号(2022)

幼児期における対象イメージの操作と不器用さとの関連性

https://doi.org/10.50831/00001033
https://doi.org/10.50831/00001033
9644b0de-9dfb-40ce-a965-b46576c41cb1
名前 / ファイル ライセンス アクション
DK2022-09.pdf DK2022-09 (1.1 MB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-03-31
タイトル
タイトル 幼児期における対象イメージの操作と不器用さとの関連性
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 メンタルローテーション
キーワード
主題Scheme Other
主題 不器用さ
キーワード
主題Scheme Other
主題 身体的ぎこちなさ
キーワード
主題Scheme Other
主題 運動成分
キーワード
主題Scheme Other
主題 イメージ
キーワード
主題Scheme Other
主題 エファレンスコピー
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.50831/00001033
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 野田, 満

× 野田, 満

26

en Noda, Mitsuru

ja 野田, 満


ja-Kana ノダ, ミツル

Search repository
著者所属(日)
江戸川大学
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,対象のイメージの回転と身体的不器用さにおける身体のあり方とを比較検討した。3 歳から5 歳の幼児(n=74)を対象にメンタルローテーション課題を実行し,回転の適合性から3 群(MR レベル)に分けた。一方で不器用さの尺度(野田・落合,2020)を用いて主成分分析を行い,メンタルローテーション課題と比較する方法を取った。結果は,不器用さが年齢とともに減少することが示された。またMR レベルが下がるに従い不器用さが強くなり,また別に設けた符号化までの時間と不器用さとも関連することが見いだされた。身体や姿勢の情報制御ではなく,身体のぎこちなさの程度を変数とした場合でも,対象の運動イメージの生成や操作された可能性が示された。不器用さのないスムーズな動きが,対象のイメージ操作と関連することについて議論した。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12560733
書誌情報 江戸川大学紀要
en : Bulletin of Edogawa University

巻 32, p. 129-140, 発行日 2022-03-15
出版者
出版者 江戸川大学
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Ver.1 2023-06-19 08:15:08.078660
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野田, 満, 2022, 幼児期における対象イメージの操作と不器用さとの関連性: 江戸川大学, 129–140 p.

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