@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000934, author = {小原, 裕二}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境, Informatio}, month = {Mar}, note = {S(会告など), 新しい社会Society 5.0 の到来が予測されている。そのような社会に対応するために,初等中等教育でプログラミング活動が必修化されるなど学習指導要領が改訂されている。特に高等学校では,STEM 教育と呼ばれる学習者が主体的に課題を設定し,各教科や教科を横断する視点から,問題解決的な活動が発展的に繰り返されていく学び方が重視されている。本稿では,中国・深センの企業Makeblock 本社,及びSence Time 社を見学し,最先端のIT 技術の発展について視察した。また,Makeblock 教材「Halo code」を使ったこどもハッカソンのワークショップを実施した。}, title = {海外におけるSTEM教育の動向 ~中国・深センでの企業視察・ワークショップを通して~}, volume = {17}, year = {2020}, yomi = {オバラ, ユウジ} }