@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000932, author = {玉田, 和恵}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境, Informatio}, month = {Mar}, note = {P(論文), 社会で求められる情報活用能力を育成するめに,私立大学情報教育協会(以下、「私情協」)では「社会で求められる情報活用能力育成のガイドライン」を,大学卒業時に全ての学生が修得しておくべき学士力として提案している。学士課程教育では,生涯に亘って学び続け,主体的に考え最善の解を導き出すために多面的な視点から思考・判断・行動できる人材の育成を目指している。また、近年Society5.0 時代に向けて大学教育においても,データサイエンスやAI などを適切に活用できる人材を輩出することが求められているため,それに対応したガイドラインの改定を行い私情協戦略大会で提案した。そして,本稿では提案したガイドライン及び授業モデルに対する私立大学教員の反応を分析した。}, title = {価値の創出を目指したICT問題解決力の育成 ~Society5.0に対応したAI人材の育成を視野に入れて~}, volume = {17}, year = {2020}, yomi = {タマダ, カズエ} }