@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000911, author = {熊田, 凡子 and 谷, 昌代}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本稿の目的は,現代の教育及び保育の実践,中でも教育者・保育者は何を捉えて教育・保育を組織していくのか,平成30 年各法令改訂実施に伴い,あらたに認識すべきことは何なのか,教育・保育実践を担う側から見た,本質的な教育・保育の理解について検討することである。教育・保育者の日々の省察を残す・記録する意味について,実践史的視点を踏まえて論考した。現代の教育・保育の実践には,子どもの内側,すなわち子どもの心の動きを尊重し,教育・保育者らも心を動かして日々の教育・保育の実態を記録に綴り,子どもを見る・教育を理解するというまなざしの質が問われるのではないか。}, title = {現代の教育・保育実践に問う― 教育・保育者は何を見るのか―}, volume = {30}, year = {2020}, yomi = {クマタ, ナミコ and タニ, マサヨ} }