@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000892, author = {荒谷, 大輔 and 岡田, 大助 and 鈴木, 哲平 and 福島, 亜理子 and 石野, 一晴 and 市川, 貞男 and 市村, 由起 and 大竹, 洋平 and 佐古, 仁志 and 中原, 真祐子 and 田上, 大輔 and 羽村, 太雅 and 皆吉, 淳延}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境, Informatio}, month = {Mar}, note = {P(論文), 大学入学者の学力が多様化し続ける今日,大学初年次教育の重要性もますます高まっている。江戸川大学では2 年間にわたる初年次教育プログラム「アカデミック・スキル演習」を運営し,この中で,教員同士のインタラクションとともに,教材や指導方法の絶えざる最適化─<メタボリック>な教材・カリキュラム改善─を行っている。本論では,<メタボリック>な実践を報告,分析することにしたい。}, title = {初年次教育のための教材・方法研究および<メタボリック>な教材・カリキュラムの開発 ──江戸川大学「アカデミック・スキル演習」の試みをつうじて──}, volume = {16}, year = {2019}, yomi = {アラヤ, ダイスケ and オカダ, ダイスケ and スズキ, テッペイ and フクシマ, アリコ and イシノ, カズハル and イチカワ, サダオ and イチムラ, ユキ and オオタケ, ヨウヘイ and サコ, サトシ and ナカハラ, マユコ and タガミ, ダイスケ and ハムラ, タイガ and ミナヨシ, アツノブ} }