@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000884, author = {波多野, 和彦 and 中村, 佐里 and 三尾, 忠男}, journal = {教育総合研究 : 江戸川大学教職課程センター紀要, Kyouiku Sougou Kenkyu}, month = {Mar}, note = {P(論文), 施策が目指す姿と教育現場とのギャップを埋めることを目指し、日々の実践を通して、授業の開発や改善に取り組んでいる。「主体的・対話的で、深い学び」と表現されるアクティブ・ラーニング手法を取り入れた授業を継続的に実践するために留意すべき事項を検討した。首都圏周辺部に位置する小規模な大学において、学科開設から4 年間にわたる幼保領域人材を育成する課程の学生の学びを中心に、首都圏の大規模伝統校における初等中等教育の教職を志望する学生を対象とする授業実践、並びに、高等学校における授業実践を比較しながら、学びの観察結果を整理した。作業課題を繰り返すことから思考をアクティブ化に結びつける方策を探っている。}, title = {授業観察から見た思考のアクティブ化を目指すための課題}, volume = {5.6}, year = {2019}, yomi = {ハタノ, カズヒコ and ナカムラ, サリ and ミオ, タダオ} }