@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000822, author = {玉田, 和恵}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境, Informatio}, month = {Mar}, note = {P(論文), 近年スマートフォン等の急速な普及に伴い,高い利便性を得る一方,児童生徒が新たな問題に巻き込まれている.情報モラルに関する児童・生徒の課題は,個人対個人,あるいはグループ間でのネットコミュニケーションによって起こる問題が大きく,個人のみで完結して問題解決できない場合が多く見受けられる.そこで,最近の情報モラル教育の動向として,クラスあるいは学校単位で自主的なルール作りをして,その解決に当たろうという動きが多く見受けられる.本研究では,ある自治体が行った中学生を対象としたグループワークを通して,情報モラル教育,問題解決力の育成についての効果的なあり方を検討する.}, title = {情報モラル問題解決力を育成するためのグループワークの指導効果}, volume = {15}, year = {2018}, yomi = {タマダ, カズエ} }