@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000796, author = {林, 香織 and 佐藤, 毅 and 江間, 直美 and 井上, 一郎 and 平岡, 健次 and 髙橋, 恵美}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 大学の広報活動は一般企業とは異なり,広告と広報,インナーコミュニケーションなどが綯交ぜとなった形で行われきた。だが大学全入時代となり,大学を知ってもらうチャンスを模索するための広報活動を積極的に行わざるを得なくなっている。こうした背景を元に,本学で2011年から開催している「全国高校生ケータイ韻文&キャッチフレーズコンテスト」における広報活動を分析し,応募が過去最高となった理由を探るものである。結果として,募集要項やポスター配布など,高校教諭に直接働きかける活動が団体応募を急増させている一方,オープンキャンパス来場者へのしおりの手渡しは個人応募に影響を与えている可能性が示唆された。また,紀要論文を配布し,連続で応募している高校は,高い確率で受賞していることがわかった。}, title = {応募数からみた大学主催コンテストの拡がり -「全国高校生ケータイ韻文&キャッチフレーズコンテスト」の分析から-}, volume = {28}, year = {2018}, yomi = {ハヤシ, カオリ and サトウ, タケシ and エマ, ナオミ and イノウエ, イチロウ and ヒラオカ, ケンジ and タカハシ, エミ} }