@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000795, author = {林, 香織 and 土屋, 薰}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 写真投影法を用いた観光写真の研究は,観光心理学やランドスケープにおける環境評価によく見られる。本研究では,この写真投影法を観光資源としてのオープンガーデンにおける「見どころ」の発見のために利用し,オーナーとボランティアガイドによって撮影された写真の分析を行った。その結果,両者の間には,視点の相違があることが確認された。また,これらの差異からは①オーナー自身が「見どころ」を教示する庭,②訪問者が「見どころ」を発見する庭,③オーナーが見せたいことと,訪問者が見たいことが一致した庭の3つのタイプの庭があることが確認された。なお本研究は科研費(16K02082)の助成を受けたものである。}, title = {撮影者の視点からみる観光資源としてのオープンガーデン -オーナーとボランティアガイドの視点比較-}, volume = {28}, year = {2018}, yomi = {ハヤシ, カオリ and ツチヤ, カオル} }