@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000783, author = {小原, 裕二 and 八木, 徹 and 山口, 敏和}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 近年プログラミング教育を必修化する取り組みが世界各国で広がっている。日本でも,内閣府の日本再興戦略を始め様々な会議でプログラミング教育の必要性が提言されている。しかし,各提言が意図するプログラミング教育の目的は様々である。本稿では,プログラミング教育の目的を検討するとともに,高校までのプログラミング教育の成果を分析するために,大学1年生にアンケート調査を実施した。調査結果より,現行のプログラミング教育において,アルゴリズム的思考・論理的思考・プログラミング的思考力と言ったものは学生に身についていないことが明らかになった。}, title = {問題解決力を育成するためのプログラミング指導法の検討}, volume = {28}, year = {2018}, yomi = {オバラ, ユウジ and ヤギ, トオル and ヤマグチ, トシカズ} }