@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000778, author = {玉田, 和恵}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), スマートフォンやさまざまな機器・サービスの急激な発達により,子供たちのインターネット・SNS利用がどんどん低年齢化し社会問題となっている。学校教育では,2004年以降情報モラル教育の重点化が図られているが,情報モラルの育成は学校教育のみで完結するものではなく,各家庭での取り組みが不可欠である。本研究ではこれまでの本研究グループの知見を基に,地域社会で保護者啓発を行うための指導者養成のために必要となる知識・技能を明らかにし,そのための指導法・指導カリキュラム・教材開発を行う。情報モラル教育にとどまらず,親と子が道徳性・問題解決力・自己学習力を向上させ協働してさまざまな学習ができるようになることを目指すところに特色がある。}, title = {問題解決・自己学習の文脈に情報モラルを埋め込み親子の協働学習を促す指導者の養成法}, volume = {28}, year = {2018}, yomi = {タマダ, カズエ} }