@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000751, author = {吉永, 明弘}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {S(会告など), 2014 年1 月に『都市の環境倫理――持続可能性,都市における自然,アメニティ』(勁草書房)を上梓した。千葉大学に提出した博士論文をもとに,大学の「環境倫理」の授業の教科書としても使えるような構成にした。そのため,個人的な思い出や長い謝辞を書くことは差し控えることにした。しかし当然のことながら,著書にまとまるまでに多くの方からご指導やご助言を受け,ご協力を得たのであり,特に「都市の環境倫理」というテーマの性質上,さまざまな分野の方々の知見を参考にしている。本稿では,『都市の環境倫理』の刊行にいたるまでの研究過程を記すとともに,その中でお世話になった方々の名前を記すことで,拙著刊行にあたっての「謝辞」に代えたいと思う。}, title = {『都市の環境倫理』ができるまで}, volume = {27}, year = {2017}, yomi = {ヨシナガ, アキヒロ} }