@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000724, author = {神部, 順子 and 山口, 敏和 and 八木, 徹}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 「サイエンスセミナーin 江戸川大学」は2016 年7 月29 日,第4 回目の実施となり,参加者は500 名を超えた。また,昨年度に引き続き2016 年1 月22 日,11 月29 日と地元の小学校での出前講座を実施した。このように,これまで科学を学ぶ楽しみを提供する機会を着実に増やしている。さらにはサイエンスアゴラでの日本コンピュータ化学会の展示について,2011 年より本学科の学生がお手伝いをさせてもらうことも恒例となり,6 回目を数える。こういったイベントの経験を通し,本学科の学生の科学コミュニケーターとしての可能性を広げるきっかけとしての実績を重ねてきた。今後,科学教育への新しい試みとして,“答えのない問題”に最善解を導くことができる問題解決力を身に付けた学生の育成という研究テーマとして進展させる。そのための現状を整理することとした。}, title = {サイエンスセミナーの実施と科学教育(その4)}, volume = {27}, year = {2017}, yomi = {カンベ, ジュンコ and ヤマグチ, トシカズ and ヤギ, トオル} }