@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000723, author = {林, 香織 and 佐藤, 毅 and 江間, 直美 and 井上, 一郎}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 2011 年から本学が主催している「全国ケータイ韻文コンテスト」は,本年から「キャッチフレーズコンテスト」部門を追加し,新たな展開を目指している。本稿では,キャッチフレーズ作成が学生に与える教育的効果を,マス・コミュニケーション演習実習の広告広報コースでのアクティブラーニング型授業の内容から解説し,この授業で学生が得る背景整理や気づきを,コンテストを通じて高校生も体験できる可能性を示した。}, title = {アクティブラーニング型プログラムと大学主催コンテストの連動性 ── 「全国ケータイ韻文&キャッチフレーズコンテスト」を事例に ──}, volume = {27}, year = {2017}, yomi = {ハヤシ, カオリ and サトウ, タケシ and エマ, ナオミ and イノウエ, イチロウ} }