@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000698, author = {玉田 和恵 and 小川 諒大 and 松田 稔樹}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本研究では,問題解決力を育成するためのコンピテンシースタンダードと能力評価手法を開発するために,アクティブ・ラーニングの代表的な手法とされている話し合い活動とゲーミング・シミュレーションによる手法を比較検討した.ゲーミング・シミュレーションの手法を活用したマイナンバーゲームは,問題解決力の育成にある程度の効果を示した。問題解決力を育成するためには,ゲーミング・シミュレーションの手法を活用して,問題解決の枠組みを明示した上で,各段階において情報的な見方・考え方を活用した思考・判断をさせることが有効ではないかということが示唆された.}, title = {ゲーミング教材による問題解決力の育成と評価}, volume = {13}, year = {2016} }