@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000694, author = {廣田, 有里 and 神山 祥子}, journal = {Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本研究では、地域SNS を新たに作成するのではなく、情報共有ツールとして既存のソーシャルメディアを利用し、つながりを作る基盤とすることを考えた。対象とする「NPO 流山ゴーヤカーテン普及促進協議会」は、流山市の美田自治区の活動より生まれた。美田自治区は、活発な地域活動により数々の賞を受賞し、地域のコミュニティの見本となっている地域である。  流山市民活動推進センターに依頼して更新を行っていたホームページを、協議会独自の高齢者でも更新しやすいホームページに刷新した方法と過程を報告する。ソーシャルメディアの導入により、Facebook の管理者になった「NPO 流山ゴーヤカーテン普及促進協議会」のメンバーは、少なくとも週1回の情報発信を行うようになり、新たなつながりを構築することができた。}, title = {高齢者が情報発信しやすいWebインターフェイスの構築}, volume = {13}, year = {2016}, yomi = {ヒロタ, ユリ} }