@article{oai:edo.repo.nii.ac.jp:00000664, author = {玉田 和恵 and 神部, 順子 and 八木, 徹 and 山口, 敏和 and 重藤 暁 and 松村 豊子 and 古里 靖彦}, journal = {江戸川大学紀要, Bulletin of Edogawa University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本研究では,学生の基本的生活習慣の確立,社会人としての厳しさに耐えるための心構え,人間性を育むための心の教育,問題解決力・チームで働く力を伸ばすための教育を実践してきた。本稿では,これまでに情報文化学科で実施してきた個に応じたキャリア教育を実現するための取り組み及び2015 年度に新しく取り組んだ内容について,アクティブ・ラーニングの視点から検討する。特に,大学に求められている「『答えのない問題』を発見しその原因について考え,最善解を導くために必要な専門的知識及び汎用的能力」を鍛えるためにはどのような指導法及び活動が適しているか,実践を通して効果検証を行う。}, title = {個に応じたキャリア教育を実現するためのファカルティ・ディベロップメントの取り組みⅧ ─ 社会人基礎力を涵養するためのアクティブラーニング ─}, volume = {26}, year = {2016}, yomi = {カンベ, ジュンコ and ヤギ, トオル and ヤマグチ, トシカズ} }